熊谷です!タイでの万全のリハーサル終えて、最終発表会に臨みます。
7月・11月の中間発表、2月の最終発表会、すべてトップバッターです!
11月の中間発表時点では検証データ不足でしたが、最終発表までに10社分のデータを収集することができました。統計・データ分析には少し苦戦しましたが、1次情報データをもとにした検証結果を発表することができました。
実証実験先の会社は、大塚先生や診断実習TAの皆様からご紹介いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。たくさんの方にお世話になったため、論文の謝辞は2ページになりました。
教授からの質疑応答も好意的なご意見が多く、嬉しい限りです。 今年から質疑応答の時間が長くなり(10→15分)、事前に質問が公開されることもなくなりました。そのため、発表者の臨機応変な対応力が求められることになります。学会発表やタイでの発表で経験を積んだおかげで、どのような質問がきても自信をもって回答することができるようになりました。
コメント